概要

リマッパープロセッサーは、任意のソース属性やタグを、別のターゲット属性やタグにリマップします。例えば、userfirstname にリマップして、イベントエクスプローラーのログをターゲットにすることができます。

リマップ後の属性

追加の制約、例えば :, などは、ターゲットタグ/属性名に使用することは許可されていません。

リマッパーのターゲットが属性の場合、リマッパーは値を新しい型(StringIntegerDouble)への変換を試みることができます。型変換できない場合、元の型が保持されます。

: Double の小数点以下の桁数は . である必要があります。

Pipelines ページで、リマッパープロセッサーを定義します。たとえば、useruser.firstname に再マップします。

属性リマッパープロセッサー
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