概要

イベント検索はログ検索構文を使用します。ログ検索と同様に、イベント検索は以下を許可します。

  • ANDOR、および - 演算子
  • ワイルドカード
  • エスケープ文字
  • key:value でタグとファセットを検索する
  • @ プレフィックスで属性内を検索する

クエリの例

source:(github OR chef)
GitHub または Chef からのイベントを表示します。
host:(i-0ade23e6 AND db.myapp.com)
i-0ade23e6 および db.myapp.com からのイベントを表示します。
service:kafka
kafka サービスからのイベントを表示します。
status:error
error ステータスのイベントを表示します (サポートされるステータス: errorwarninginfook)。
availability-zone:us-east-1a
us-east-1a AWS アベイラビリティーゾーン (AZ) でイベントを表示します。
container_id:foo*
ID が foo で始まるすべてのコンテナからのイベントを表示します。
@evt.name:foo
属性 evt.namefoo と等しいイベントを表示します。

詳細については、ログ検索構文を参照してください。

その他の参考資料

お役に立つドキュメント、リンクや記事:

PREVIEWING: rtrieu/product-analytics-ui-changes