コードを使用してトレーシングライブラリをセットアップし、APM データを収集するように Agent を構成した後、オプションで統合サービスタグ付けのセットアップなど、必要に応じてトレーシングライブラリを構成してください。

Ruby トレーシングライブラリの構成については、Ruby の追加構成を参照してください。

その他の参考資料

PREVIEWING: seth.samuel/DBMON-5272-add-dbm-enabled-variable-to-aurora-autodiscovery